慶福二長生会としてのコンセプト

四角いコーポレートアイデンティティーは、丸の変形にして、全ての数字が包含
されている命の座標です。この中に、全ての人の数字が含まれている不思議に
私は気が付いたのです。
まるで胎蔵界曼荼羅のように、すみずみまでが平等に愛される母の胎のようです。
可能性の追求こそあれ、追い落としや、使い捨てのない、神の愛です。
ここではご自分が宝物だという事が、お分かり頂けるでしょう。
平等に愛される価値がある事が、座標を見ればお分かり頂けるでしょう。
どれ一つ欠けても、命の座標は、完成しないのです。
全てが大きな命の循環の中に包まれているのが、お分かり頂けるでしょう。
あなたが実は宝物なのだという事を、この座標は示しているのです。

私たちは、誰にも負けないくらい自己を探求することもなく、生きてゆけると
お思いでしょうか。考えて、考えて生きていくのを、愚かと言うのでしょうか。
人をいじめるのが流行っているようですが、それら人々は自己の口によって
罰を受ける時が来ることを知らないのです。
愚かで浅ましい見下げ果てた人間だという事に、気が付いていないのです。

この慶福二長生会は、自分の中に厳然と存在する神に巡り合うために
生きていて良かったと、心から思える人生に巡り合うために
設立した会です。
「精神、肉体、現実の調和を目指す会」であると確信しています。
チャレンジして、チャンスをつかむのも、楽しいのではないでしょうか。